2024年5月23日 / 最終更新日 : 2024年5月25日 kazuno-murasaki メディア掲載 鹿角高校のスクールカラーは、伝統の紫根染の紫色です 新しい統合校鹿角高校のスクールカラーは、伝統の紫根染の紫色です。 その紫色が新校舎にデザインされています(☆。☆) 紫根染だけでなく鹿角の伝統の茜染も大切にされているキラッキラの鹿角高校(☆。☆) 鹿角高校生の鹿角茜染伝 […]
2023年12月10日 / 最終更新日 : 2023年12月19日 kazuno-murasaki メディア掲載 「和布と手作り」第21号 巻頭特集7ページにわたって掲載して頂きました 「和布と手作り」第21号 巻頭特集7ページにわたって掲載して頂きました♬ 「ふる里の和布を訪ねて」 辛抱重ねて正統に継ぐ 古代鹿角紫 秋田県鹿角市 鹿角紫根染の魅力をあますところなく伝えてくださり 取材にあった記者さんの […]
2023年11月27日 / 最終更新日 : 2023年12月19日 kazuno-murasaki メディア掲載 雑誌「和布と手作り」第21号に、秋田県鹿角市に1300年も前から伝承されてきたと言われる「古代鹿角紫根染」の記事を掲載して頂きました 遠くの山はいつしか真っ白に雪化粧を纏い、冬の訪れを告げています。 長い間お休みをいただき、大変ご心配をおかけいたしました。 皆さまの応援を頂いてまた、鹿角紫根染・茜染研究会の活動をお知らせできることを嬉しく思います。 今 […]
2023年8月29日 / 最終更新日 : 2023年9月12日 kazuno-murasaki メディア掲載 婦人画報「美しいキモノ」秋号に掲載して頂きました 婦人画報「美しいキモノ」秋号に掲載して頂きました♬♬ 各地で挑む、紫根染特集 【紫根染の注目トピック】 郷土が誇る古代技法を未来の子どもたちへ 鹿角紫根染・茜染研究会の終わりなき願い 研究会のこれまでの取り組みを1ページ […]
2023年3月2日 / 最終更新日 : 2023年3月13日 kazuno-murasaki メディア掲載 「鹿角茜染伝承隊」の指導をされている能島直美先生が、鹿角茜染のコサージュを製作し卒業生にプレゼントしました 今日3月2日は、秋田県立十和田高校の卒業式。 巣立つ卒業生の胸に鹿角茜染のコサージュが彩りを添えてくれます(☆。☆) ふるさと教育「鹿角茜染伝承隊」の指導をされている能島直美先生が、鹿角茜染のコサージュを製作し卒業生にプ […]
2023年2月2日 / 最終更新日 : 2023年2月3日 kazuno-murasaki メディア掲載 鹿角市立柴平小学校4年生の伝統の紫根染調査隊「古代染体験」 鹿角市立柴平小学校4年生の伝統の紫根染調査隊「古代染体験」(☆。☆) ABS秋田放送テレビのeveryニュースと米代新報で取り上げてくださいました。 子どもたちのキラキラ輝く目や絞りを解いた瞬間の歓声はたまりませんね。 […]
2022年7月11日 / 最終更新日 : 2022年7月12日 kazuno-murasaki メディア掲載 夏の風物詩「布の川」が庭いっぱいに広がりました 久しぶりの晴天! 夏の風物詩「布の川」が庭いっぱいに広がりました(☆。☆) 鹿角紫根染・茜染の下染作業です。 この様子が、本日午後6時15分からABS秋田放送テレビeveryで放映されます。 今日の下染の布は、16メート […]
2022年2月5日 / 最終更新日 : 2022年3月7日 kazuno-murasaki メディア掲載 NHKあきたニュースこまちの番組で、鹿角紫根染・茜染研究会を紹介して頂きました 2月4日、NHKあきたニュースこまちの番組で、鹿角紫根染・茜染研究会を紹介して頂きました。 奈良時代から伝承されてきた古代技法や栗山家の染め物の魅力、臼と杵で搗く本染めの様子などが画面に映し出されました。 次世代へ伝える […]
2022年1月4日 / 最終更新日 : 2022年3月7日 kazuno-murasaki メディア掲載 NHKあきたニュースこまちに鹿角紫根染・茜染が登場する予定です 北京オリンピックの開会式が待たれ、心ワクワクです。 そんな日の今夜、NHKあきたニュースこまちに鹿角紫根染・茜染が登場する予定です。 秋田さきがけテレビ番組表に掲載されていました! 「鹿角に奈良時代から伝わる伝統の草木染 […]
2021年9月30日 / 最終更新日 : 2021年10月3日 kazuno-murasaki メディア掲載 花輪中学校の生徒と先生方7人が、古代技法による紫根染を体験してくださいました 地域の伝統継承を目標に模擬会社を立ち上げ、鹿角を元気にしたいと活動している花輪中学校の生徒と先生方7人が、古代技法による紫根染を体験してくださいました。 一週間前に絞りを施してこの日を待ちわび、朝早くから工房で頑張ってく […]