いにしえから伝わる鹿角紫根染・茜染
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「朝(あした)は紫 夕べは茜」と言われ、
紫色は朝の光の中で一段と冴えわたり、茜色は夕方の光の中で燃えるようにその美しさを放つという優美な草木染めです。

紫根染と茜染とは、ムラサキとアカネという植物の根を使って染める草木染です。

鹿角紫根染・茜染の復活と伝承を目指して

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わたしたちは、郷土の誇りである古代鹿角紫根染・茜染の優美な憧れの色を復活させるために、染色研究や技術交流をしています。
また、次世代を担う子どもたちや地域の方々、そして全国のたくさんの方々に、人間国宝を生んだ鹿角紫根染・茜染のことを知ってもらい、地域に笑顔と活気が広がる活動をしています。

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研究会の会員は、年齢層も幅広く、23名(平成29年1月現在)で活動を行っています。
染色研究や技術交流を図りながら、地域に笑顔と活気が広がるように、伝統文化の輪を紡いでいきます。

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私たち鹿角紫根染・茜染研究会では自然素材にこだわった作品作りをしています。
サワフタギや椿などによる下染を繰り返し、1ヶ月以上寝かせ(枯らし)
その後、布に絞りを施し本染をします。
染め上がった布は発色が安定するようにタンスの中で寝かせます。

ひとつひとつ手作業のため時間も手間もかかりますが、楽しみながら作品作りをしています。

紫根染・茜染ストール
紫根染・茜染ストール
紫根染ストール(ムラサキの花)
紫根染ストール(ムラサキの花)
茜染ストール
茜染ストール
紫根染ポケットチーフ
紫根染ポケットチーフ
クッションとキハダ染ストール
クッションとキハダ染ストール
鹿角紫根染包み袱紗
鹿角紫根染包み袱紗

工房の体験にようこそ

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