大枡と立枠のアレンジ模様の古代式鹿角紫根染

大枡と立枠のアレンジ模様の古代式鹿角紫根染。
日本ムラサキの根を搗いては染め、搗いては染めの古代技法による工程を経て、
なかなか面白い染め上がりになりました。
鹿角茜染の模様は、シンプル イズ ベスト!
工夫をこらした鹿角紫と茜の彩り(☆。☆)
クッションで楽しむのもいいですね♬
秋田市のアトリオンにて3月27日~29日に開催する
「今蘇る~古代鹿角紫根染・茜染」
 鹿角に古より伝わる伝統の雅な染め物『かづのむらさきとかづの茜』展で
彩りを添えてくれそうです。