秋田労災病院に入院した時にお世話になったリハビリの先生
絞り模様を選ぶ時には、宝石のように煌めいて見える小桝にしたいとか、キラキラ輝くダイヤみたいにとか、X JAPANをイメージしてとか、運気があがるよう頑張りたいとか、こだわりを楽しみながら熱心に物づくりの醍醐味を味わっておられました(☆。☆)
中学校の歴史学習に鹿角の染めを生かしたい、社会科の学習に取り入れ秋田の伝統工芸品として発信したいと、ビデオ撮影もしておられ感心いたしました。
このような素敵な先生方と一緒に勉強できる子どもたちは幸せですね。
若い方々と世代を越えて交流でき、とびっきりの素敵な笑顔にたくさん元気を頂きました♥♥♥
ありがとうございました。