伝統の絞りをアレンジした模様

伝統の絞りをアレンジした模様です。
「小枡」に工夫をこらし、絞りの配置を換えるだけで
感じが違って見えます。
裏と表で楽しめるクッションになります。
夕映えのごとき鹿角茜染。
朱色と黄色の間をゆれ動く、うたかたの色とでも言いたくなる夕茜。
そんなクッションを楽しんでみたくなります。