ドイツからのお客様3名が鹿角の茜染を楽しんでくださいました

ドイツからのお客様3名が鹿角の茜染を楽しんでくださいました♬
鹿角での1年間の暮らしを終えて、この後北海道に移住されるご夫妻と
日本の文化や言語を学びたいと鹿角にお越しのご婦人が
思い出に伝統の染めを体験したいと工房にお越しくださったのです。
通訳の方が見えなかったので、はらはらドキドキでしたが(゜-゜)
幸いなことに、奥様のお母様が名古屋ご出身というので、
なんとか片言英語を交えながら楽しい時間を過ごしました♬
手仕事が大好きというご主人の針仕事が、あまりにも器用でびっくり(゜Д゜)
長い間ドイツで軍人をしていたので、これから北海道の2,000坪の広大な草原で
山羊を飼って平和な暮らしをしたいと夢を語ってくださいました。
私が、学生時代にドイツ語の授業で今でも覚えているのは
「Ich Iiebe dich」
だけなんですよ!と、そんな笑い話をしたら、
ご主人は、すかさず「僕は、毎日奥さんにそう言っていますよ。」とにこにこ顔♥
幸せいっぱいのご夫妻でした。
庭や植物にも関心があるというご婦人は、
砂紋や蹲いの和庭に興味津々♬
優しくてユーモアたっぷりの方で、絞り終えた布を頭に乗せてながら「ウサギの耳よ」と楽しそうでした♬
「流鏑馬を見に行ったら凄かったわ。」と嬉しそうに教えてくださいました。
文部省の海外研修でドイツに行ったことがある我が家の夫も輪に加わり、
言葉の壁を越え、素敵な方々と心弾む時間を過ごすことが出来ました❣
みなさんは、日本茜を臼で搗いてみたり茜を掘ってみたり
工房でのプレミアム体験を楽しんだ後には、絞りを解く瞬間に心をときめかせ、
夕茜色に染め残った絞り模様が広がると
満面の笑みでした♬
「楽しかったです。」
「嬉しかったです。」
「鹿角の茜染のたくさんの情報をありがとうございました。」
と、大喜びの言葉を頂きました♬♬♬
なんと!
後日、思いもかけない出来事が待っていました( ・_・;)♥
留守にしていた玄関に素敵な贈り物が届いたのです。
ビーズできれいに飾った包装紙の中にドイツの古語の本とチョコレートが入っていました。
一つ一つのビーズを丁寧に飾り、わざわざ家に届けてくださったご婦人の優しさに
涙がこみあげてきました(*⌒▽⌒*)












