鹿角高校茜染伝承隊の4人が、休日に工房で茜染の古代染に取り組んでくれました

鹿角高校茜染伝承隊の4人が、休日に工房で茜染の古代染に取り組んでくれました。
早朝からまるまる一日かかっての本染め行程です。
地入れから、日本茜の根を臼で搗いては、染めをくりかえし
温度や時間に気をつけながら
工程ごとに色合いを確認したり、代わる代わる作業を体験したり、
難儀な作業も苦にせず頑張ってくれました。
作業の合間には、ユネスコ世界遺産の毛馬内盆踊りの「大の坂」を踊って見せてくれたり、
「甚句」を口ずさんだりしながら、10回の本染め作業を楽しんでいるのを見て
鹿角に生きている子どもたちだなって、微笑ましくなりました♬♬
初めての古代染に取り組んだみなさんは
一日いっぱい頑張って伝統の本染め工程で染めても、栗山家のような色鮮やかな染め上がりにならない難しさを実感してくれたかな。
生前、栗山文一郎さんが、「30年頑張っても40年頑張っても、今日も不上がり、今日も不上がり・・・」と語っていた顔をふっと思い出してしまいました。
作業を終えた伝承隊の満足そうな笑顔、笑顔がとても印象に残っています(☆。☆)
「未来につなげ!茜色のバトン!」が少しずつ形になってきたようで、心強くなりました。
鹿角高校の茜染伝承隊の活動は地域の誇りです。
これからどのような景色を見せてくれるでしょう。
楽しみが広がってきました❣







