会員の茜染の紹介

あんなに暑かった日々でしたが、朝晩はすっかり涼しくなりました。
庭に咲いているタマノカンザシの花の白さが清々しく
見ていると気持ちまでシャキッとしてくるようです。
園路にせり出したモミジが、赤く色づいて早くも秋の気配。
それにしても、この地球はいったいどうなったのでしょう。
春にたくさんの花をつけるエゴノキに、なんと今頃ピンク色のかわいい花が2輪咲いているではありませんか。
爽やかな季節になって勘違いしたのでしょうか。
夏の下染めもそろそろ終わりに近づきそうです。
本格的な本染めシーズンはまだまだ先になりますが
会員の茜染の紹介を少し!
初めて鹿角茜を染料にして、群馬世紀21の高級生糸を古代技法で染める難儀な本染を体験した二人。
夕茜色に染まった1㎏の生糸を手に達成感があふれていました♬
日本茜を煮出して染めた立枠絞りの作品は、優しい人柄がにじみ出る鹿角茜染です。
絞りはまだまだ勉強中とのこと。頑張り屋さんの作品です(☆。☆)
木綿の生地をインド茜で染めた鮮やかな茜染。
しっかりと下染めを施して、木綿を濃い色合いに染め上げました。
さて、寝かせた後にどんな作品に変身するのか乞うご期待♬