改修を終えた工房で 今春最後の古代鹿角紫根染を終えました

木々を渡る風もさわやかになり、楽しいゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいました。
工房前の庭は、ハナミズキやクラブアップル、三色の桃など花盛り・・・♬
日本ムラサキもモリモリと立ち上がってきました((((;゜Д゜)))))))
まもなく下染めシーズンがやってきますので
連休を前に、改修を終えた工房で
今春最後の古代鹿角紫根染を終えました。
120回の下染めを繰り返した反物の染め上がりは、やはり別格です(☆。☆)
早朝5時から、夜9時過ぎまでかかっての本染めを終えると
深い、深い色の染め上がりに、安堵の息がこぼれます。
紫根を臼で搗いては染め、搗いては染めの
4人がかりの本染め工程で
最後の最後まで植物から自然の色を頂く古代鹿角紫根染は
この後、しばらく桐タンスの中で眠りにつきます。


