岩手県立平舘高校の先生が、令和7年度の卒業記念品を届けにお越しくださいました

岩手県立平舘高校の先生が、令和7年度の卒業記念品を届けにお越しくださいました。
紫根染のポケットチーフをコサージュにし、卒業生にプレゼントした素敵な記念品です(☆。☆)
春に工房で体験を通して紫根染を学んだ生徒たちが、
1年かけて学校で下染めと本染めを行い、
染めたポケットチーフをコサージュにして卒業生に贈ったものです。
平舘高校では、ムラサキの栽培に長年取り組んで
自分たちで栽培した紫根でコサージュを染めるこの活動は
今では、すっかり平舘高校の伝統になっています(☆。☆)
ムラサキの花と葉がデザインされている平舘高校の校章は、
昭和22年に天皇陛下が岩手県をご巡幸された時に、野生の紫草の移植を希望され、
昭和24年10月に初代校長の小山真一郎先生が持参した紫草を
陛下と共に吹上御苑内に移植されたことを記念して制作されたものです。
平舘高校の紫根染学習に関わらせて頂いて、早や11年。
嬉しいことに、今年度は、自分たちで栽培した紫根も使って
平舘高校の校旗を完成させました((((;゜Д゜)))))))
明るい上品な紫の色合いの中に、校章が白く型染めされた
古代紫根染校旗の仕上がりです♬♬
鹿角の古代染めを学んだ成果を生かし
若い方々がこのように鹿角紫根染を繋いでくれるのは
なんと頼もしく嬉しく思います。
期待に応え、どんどん進化し続ける先生方や生徒たちに
たくさんのことを学ばせてもらい、幸せいっぱいの春↗
高校生たちの活躍に目を離せませんね❤